DECO*27祭り(^д^)

DECO*27さんの曲が好きすぐるので


がんばって、まとめてみたいとおもう(笑


全部はたいへんなので、


殿堂入りしたものだけにしますね((←おいw


「僕みたいな君 君みたいな僕」

歌詞

「こちら5日後のアタシ。応答願います、どうぞ」


ノイズ。聞こえない周波
どこか遠くで輝いてるアナタ


「こちら6日後のアタシ。応答願います、オーバー」


ほんのちょっとしたことで分かれた
アタシとアナタを繋ぐのは…


sly...on the sly...


「こちら7日後のアタシ。応答願います、どうか…」


ねぇホントは聞こえてるんでしょ?
見透かした顔で笑ってるんでしょ? 


どんどん遠くなる7日前のアタシ
横で笑ってた…、
「誰だっけ?あれ、おかしいな…」
空が赤いよ 何だか懐かしい色


"…応答3回目…"


=====僕みたいな君みたいな僕みたいな君が好きで
離すことでしか傷付けない術を知らなくて=====
「ごめん。」


「こちら10日後のアタシ。返答届いた。どうも」
途切れ途切れで聞き取れたのは
"僕…は…君を…知ら…な…くて"


だんだん近くなるハッキリと聞こえる  
赤い空の下で 
もう一度交信試みます
コンプもゲートも切るから
「応答願います。」


ツライ…ツライ…


"応答4回目"


=====僕みたいな君みたいな僕みたいな君が好きで
離すことでしか傷付けない術を知らなくて=====


でも


=====君みたいな僕みたいな君みたいな僕が好きだから
今更だけど届く頃には会いに行くよ、どうぞ=====


「こちら今現在のアタシ。返答届いた、どうぞ」
「こちら今現在の僕。顔見えるんだからこれはもうやめよう?」
「こちら今現在のアタシ。泣いてもいいかな?」
「どうぞ」
ほんのちょっとしたことで分かれた
アタシとアナタ繋ぐのは…そう、"愛" 


ハルイチ。」

歌詞

選んだ答えと 知らない解法
手詰まりに見えた ここへの来訪
「ねぇ、もうキミの君はアタシじゃないのですか?」


なんて、病んでみたの(笑)
そう言えばもうすぐ・・・


春一番が吹いて キミに会える
もう怖くないよ ポカポカ
ほら位置について
よーいドン!で君が笑い出す


白い空 青い雲
キミといると上手く見えないんだ
ああ、そう言えば桜って 黄色だったよね?


春一番が吹いて キミに会える
もう怖くないよ ポカポカ
ほら位置について
よーいドン!で 君が笑い出す


春一番が吹いて キミが笑う
「いや、桜は紫だよ」
ほら位置について
「僕はずっと”キミの君だから”」


「相愛性理論」

歌詞

例えばどちらかが 好きになったとして
それを終わりと言うなら 始まりはどこでしょうか 
例えばどちらかが 好きを辞めたとして
それが終わりと言うなら 始まりはどこでしょうか


始まりがどこにもないように
終わりもどこにもありません
想いは誰にも見えないから
このように歌にしてみたのです


「好きだよ」と言う度に 増える「好き」の気持ちは
きっと僕が死ぬまで 伝えきれないけど
君は云う「それ以上は幸せすぎて死んじゃうから。」


例えはつまらないので廃止しました 
申し訳「いや、てかなんつーか難しい言い方は止めにするわ」


互いを想い合うように
笑い、傷付け合うように
ぶつかり合う片思いが
競り合って両想いになるように


「好きだよ」と言う前に触れる 君の気持ちに
見た事あるアホ面 
「あれ…?僕だ…。」
「ねえお願い…。キミといると、死んじゃうかも。」


「好きだよ」と言う度に 増える「好き」の気持ちは
きっと僕が死ぬまで…
いや、死んでも残さず届けるよ 君がいなくなる前に 


「良いよ?」
「いいの?僕なんかで。」
「いいの。もっと好きになって。」


僕ら終わらないように


「愛言葉」

歌詞

いつも僕の子供が
お世話になっているようで
聴いてくれたあなた方に
感謝、感謝。


このご恩を一生で忘れないうちに
内に秘めた想いとともに
歌にしてみました。
愛言葉は”愛が10=ありがとう”


僕とか君とか恋とか愛とか
好きとか嫌いとか
また歌うね。


今君が好きで
てか君が好きで
むしろ君が好きで
こんなバカな僕を君は好きで
愛してくれて。
こんな歌聴いて泣いてくれて
ありがとう。



いつか僕の子供が10万歳の誕生日
迎えたとき、祝ってくれて39ました


このご恩は一生で限られた時間で
生まれる曲と詩に乗せて
君に届けるよ
これからもどうかよろしくね


僕とか君とか恋とか愛とか
好きとか嫌いとか
まだ足りない?(笑)


じゃあ


「昨日何食べた?」
「何してた?」
「何回僕のこと思い出した?」
こんなこと話してみようか!



「キミ食べた。」          …バカ。
「ナニしてた。」          …バカ。
「キミのことなんか
  忘れちゃったよ。」       …バカ。



君が好きで
っていうのは嘘で(笑)
ホントは大好きで。
傷つけたくなくて
でも
君が好きで
愛して暮れて
「こんな歌あったね」って
 君と笑いたいんだ


僕みたいな君
 君みたいな僕
似てるけど違って
 違ってるから似てる


好きだよと言う度に
 増える好きの気持ちは


僕からたくさんの君への







愛言葉


「心壊サミット」

歌詞

きっとね、カラカラ落ちて


きっとね、空から見てる
「ねえねえ。」


ずっとね、君を見ていると
その感情は薄れてしまうけれど
きっと胸の奥の奥の海で溺れてる
「どうする?」


僕の手を捥(も)ぎ 走り去る君を 見ていたんだけど
つまらないから 余った足でその背を踏みつぶした


痛みに歪むその顔が 可愛くて 可愛くて
何度も君を傷付ける
「止めないでよ。」


何がどうしてアレがコウしてこうなったどうなった?
「止めて。」
うるさいな どうだっていいだろ
黙って従え だって君は 僕だろ?


僕の手を付き 起き上がる君を見ていたんだけど
起き上がる前に 押し倒して
「言え。僕が好きだろ?」


ひとつひとつ片付けて
君を待つ僕の手を引こうとする
ひとつずつでしか存在出来ない僕を
僕は殺した


君の手を引き 走り去る僕はたくさんの僕の
生き残りでさ かっこよくもなくて バカだけど
この僕が生き残れたのはたぶん てゆーか絶対
君のおかげで僕は君の影 ずっと側にいるよ


「ニ息歩行」

歌詞

「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」


抱きしめたいから 2本足で歩く
一人じゃ寂しいから 君と息するよ


「ねえママ、僕好きな人が出来たんだ。」
"おめでとう"


会いたいよ
ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの?
言葉はもう覚えたかな?



「パパ、ママ、ニーナ…」
"よく出来ました。今すぐ行くね。"


あれ?おかしいな…


君を抱きしめるために浮かせた前足が
何故か君を傷つけ始めるんだ
覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ   
切り裂く人生(ライフ) 


「じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を
 この口で塞いであげましょう」


相対のチュー
キミは今からアタシの息を吸って生きてくの
言葉はもう唾液で錆びついた


ねえ君は今さら僕の息を吸って
「大好き」だなんて言ってみせるけど
それならもういっそ ボンベのように一生
僕が吐く言葉吸って息絶えて


罪と罰

歌詞

もしも君に耳があったら この歌を聴かせてあげられるのに
もしも君に心があったら この好きで包んであげられるのに


ねえ
嫌いになるなら僕を殺して
君に愛されない僕なんかいらない
どこにもいないいないいない ばぁ


もしもなんてどこにもなくて きっと用意されてなんかない
「どうしよう」+「こうしよう」+「そうしよう」=心中会議(サミット)
とは聞こえの良い自己淘汰
でもしょうがないのさ こうでもしないと
君は僕を 見ない


ねえ
嫌いになるから僕を愛して
君に愛されたい僕はいないから
どこにもいないよ ねえ痛いよ


もしも君に耳があったら この歌を聴かせてあげられる
もしも君に心があったら この好きで包んであげられる


キミの耳なんていらない
キミの心だっていらない
キミがそうやって苦しんでる顔が見れたらいいよ

「キミ以上、ボク未満。」

歌詞

君が笑う度に消える 上唇+(プラス)お目め   
涙流す度に増える 頬に出来る優しさ模様


「好き!」って言って
「大好き!!」って、「ちょー好き!!!」って言い合ってみる
好きの背比べ、今日はこれくらいにしといてやるよ///


僕はいつだって どこだって 君が大好き
だからいつだって 美味そうなモチが妬けるのですのです!


君より可愛い子、君より優しい子、君より胸の大きな子。
うー!ぱふぱふ
世界は君以上で溢れかえってる
でも僕の心中(せかい)には君しかいないから


僕らいつだって どこだって 二人きりだよ
だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ


僕より背が高い 僕よりウマシカ(笑)
僕が一生勝てない相手 種目は「好きの背比べ」


僕はいつだって どこだって 君が大好き
だからいつだって 美味そうなモチが妬けるのです!
僕らいつだって どこだって 二人きりだよ
だからいつだって 泣いたっていいよ、怖くないよ


「弱虫モンブラン

歌詞

ありったけの想いは これだけの言葉に
愛したけど重いわ それだけのことなの?


愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が
消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに


忘れてしまえば 消える反照


本当だって良いと 思えないの
アタシはまだ弱い虫
コントラクト会議
アタシはまた キミの中に堕ちていくの



ありったけの想いは これだけの言葉に
愛したけど重いわ それだけのことなの?


愛したのは誰だっけ? アレほどの時間が
消えて、見えなくなった まだ触れてるハズなのに


麻酔をかけてよ 火照る内声


本当だって良いよ 戻れないの
アタシはまた怖くなる
モンブランは甘味
裸足のまま その甘さに溺れたいの



想天キミがいる 淘汰消えていく
もうアタシは キミに伝えられない。


「君が死ねばいいよ 今すぐに」



本当だって良いと 思えないの
アタシはまだ弱い虫
コントラクト会議
アタシはまた キミの中に堕ちていく


本当だって良いと 思いながら
「嘘であって」と願うのは
弾き堕した結果
アタシがまだ 弱虫モンブランだったから



君が入ってる 繰り返し果てる
それに応えよと アタシは喘ぐの


「モザイクロール」

歌詞

とある言葉が君に突き刺さり
傷口から漏れ出す液を「愛」と形容してみた


思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
「それでも好き…。」とか(笑)


愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世


終わる頃には君に飽いてるよ
愛か欲か分からず放つことは何としようか


思いやりの欠如と形だけの交尾は
腐れ縁のキミとアタシによく似ている
それでもいいから…。


愛したっていうのですか?
しがみついて藻掻くことを
殺したっていいじゃないか
キミが嫌うアタシなんて


愛したっていいじゃないか
縛り 誰も 触れないよう
これも運命じゃないか
消える 消える とある愛世



以上です!


DECO*27さんの曲は


まだあだあるので、よかったら聞いてみてください!


私も、こんな風にボカロをつかって曲つくりたいなぁ〜...


とりあえず、お金だな(((爆


今はUTAUで頑張ります(((笑


それでは!!